MTB
●大当たり確率
1 / 319.8
●確変中確率
1 / 31.9
●賞球数
3&10&14
●確変突入率
60%(2R確変を含む)
●時短内容
すべての大当たり後の100回転
●大当たり出玉
およそ1450個〜1550個(8C×15R)
●平均連チャン数
4.4回
●大当たり割合
ヘソ ⇒ 15R通常 40%
2R確変(突確) 20%
15R確変 40%
電チュー ⇒ 15R通常 40%
15R確変 60%
●ボーダーライン(1000円あたりの回転数、出玉1430個)
換金率 2.5円 3.0円 3.5円 等価
営業形態 21.3回 20回 19回 18.2回
●大当たり回転数
100〜250回転
●ヤメ時回転数
500回転前後との声も
MTC
●大当たり確率
1 / 349.8
●確変中確率
1 / 34.9
●賞球数
3&10&14
●確変突入率
60%(2R確変含む)
●時短内容
すべての大当たり後の100回転
●大当たり出玉
およそ1750個(9C×15R)
●大当たり割合
ヘソ ⇒ 15R通常 40%
2R確変(突確) 20%
15R確変 40%
電チュー ⇒ 15R通常 40%
15R確変 60%
●ボーダーライン(1000円あたりの回転数、出玉1670個)
換金率 2.5円 3.0円 3.5円 等価
営業形態 20.6回 19.2回 19回 17.4回
備考
ミドルスペック。対してSTタイプは、性能的に勝ち負けの差額が大きい波乱機種となりま
すが、“海シリーズ”の場合には、各23回転超と釘の調整がされている場合も多く、ST
に次ぐ高額配当or損失をだす潜在性を秘めています。
STの “疾風迅雷”や“シャカラッシュR”、マックスタイプの“牙狼”、 バトルタイプ
の“北斗の拳”などの各機種のようには、超プラス&超マイナスが出る潜在性には劣ります
が、それでも、勝ち負け換算でそれぞれ、地中海では MTCで1日あたり+30万、 MT
Bで逆に1日あたり −30万前後が平気で出てしまうこともありえます。